「青の衝撃」を描いたイラストレーター

 

 

こんにちは、熨斗(Noshi)です。

 

 

クリスチャン・ラッセンに魅了されたアーティストです。

普段から青い絵を描いています。

 

青い絵書き始めた瞬間に

Twitterのフォロワー数が半年で7倍になりました。

 

 

今回は僕の絵がpixivisionの特集記事にして頂いたのでご紹介します。

 

 

Pixivisionって何？

 

ざっくり言うと大手イラスト投稿サイト〈Pixiv〉が運営する創作系メディアですね。

 

 

この大手イラスト投稿サイト〈Pixiv〉ではプロからアマと絵に携わる幅広い

イラストレーターさん達がこのサイトで絵を投稿し、

ファンから声援をもらうことのできるSNSです。

 

 

そしてここで、過去に投稿されたイラストを記事ごとに

決められたテーマで紹介していくのがPixivisionです。

 

 

 

 

どんなテーマの絵が紹介されたの？？

 

 

今回僕の絵が紹介されたテーマは

「吸い込まれそう。「*青の衝撃」を描いたイラスト特集」

でした。

※青の衝撃：青の色使いが素晴らしいイラストにつけられる名称。

 

 

要は「この絵の青色めっちゃすげーーー」っていう記事です^ ^

 

 

そして今回紹介された僕の絵が

▽こちら

 

絵を見た瞬間ピンっと来た人も多いと思います。そうです笑

映画「天気の子」のファンアートです^ ^

 

 

めっちゃ頑張って雲を描いた記憶があります。。。。笑

 

 

この絵自体は去年「天気の子」の公開時期に描いたものなので

今とは少し青色の使い方が違いますね。。。笑

 

 

 

 

Pixivisionに掲載されるメリット

 

やはりPixivのユーザー数5000万人(2020年4月28日発表)の中から

編集部の方々の目に止まって記事にして頂くことは凄いことだと思います。

 

なので掲載された日は堂々と友達に自慢しても良いかと思います笑

 

僕はめっちゃ自慢しました。

 

その後のホームパーティーでも軽く祝ってくれました笑ありがとう笑

 

 

あとは掲載されるイラストは基本過去に投稿したものなので

「いいね」や「ブックマーク」が落ち着いたイラストでも

再度評価がつき始めますね。

 

天気の子のイラストに限って言うと、

掲載されて24時間後時点の評価数は

 

いいね数：968→1089(＋121)

ブックマーク数：1321→1471(＋159)

 

一旦評価が落ち着いたイラストが再度評価される分には

中々良い数字ではないでしょうか。

 

 

どういった経緯で掲載のお知らせが来るの？？

 

Pixivisionさんから直接DMで送られて来ます。

 

だいたい掲載3週間ほど前に連絡が来ると思います。

 

 

 

オトソラ は僕のペンネームですね。笑

 

内容はこのような文面で他にも掲載日や掲載後のURL等もDMに含まれていました。

一応お断りも出来るみたいですが、特別な理由がない限りその必要もないでしょう。

 

 

まとめ

 

今回の特集記事は正直嬉しかったですね！

 

やはり絵で大切なのは、どれだけ第三者の目に止まるかだと思います。

 

今回の特集記事ではメインビジュアルにも僕の絵を使って頂いたので、

かなり人を惹きつける絵だったと思います。

 

僕も日頃から「人を惹きつける絵」「魅力的な絵」

を意識していますので、

「私もPixivisionに特集されたい！！」って方はこの２つを意識して

絵を描いてみてはいかがでしょうか。